CORTIS(コルティス) マーティンのプロフィールや経歴について気になる方のために、最新情報をまるっとまとめました!
彼がどういう家庭で育ったのか、どんな風に練習生として過ごしてきたのか、そしてBIGHITからのデビューまで、詳しく紹介しています。
「身長はどれくらい?」「国籍って韓国とカナダの両方って本当?」など、ファンなら一度は気になるポイントも網羅!
さらに、すでに楽曲クレジットに名前が載っているという実力派な一面や、CORTISのリーダーとしての活躍も深掘りしていますよ。
この記事を読めば、コルティス マーティンくんの魅力がもっともっと伝わること間違いなしです!
CORTIS(コルティス) マーティンのプロフィール

(出典:ellegirl)
CORTIS(コルティス)マーティンのプロフィールについて、見ていきますね。
彼の国籍や家族、身長、リーダーとしての資質など、基本的な情報を一つずつ丁寧に紹介します。
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | マーティン(Martin) |
生年月日 | 2008年3月20日 |
年齢 | 17歳(2025年8月時点) |
出身地 | 韓国(育ち)/カナダとのハーフ |
国籍 | 韓国・カナダ(2重国籍) |
身長 | 推定 約187cm |
所属事務所 | BIGHIT MUSIC(HYBE) |
グループ | CORTIS(コルティス) |
担当ポジション | リーダー、作詞作曲、振付、演出 |
① 出身地と家族
CORTIS(コルティス)マーティンくんの出身は、なんと韓国とカナダのハーフ!
公式には「カナダ人の父」と「韓国人の母」を持つと明記されていて、家庭内でもきっと英語と韓国語が飛び交っていたんだろうなって想像しちゃいます。
国籍は「韓国とカナダの二重国籍」となっていて、まさにグローバル時代の象徴みたいな存在ですよね。
彼は幼少期からずっと韓国で育ったそうで、現地の公立校にも通っていたんだとか。
家族構成の詳細までは公表されていませんが、インタビューなどでも落ち着いた話し方をするので、きっと穏やかな家庭環境だったんじゃないかなと感じます。
② 身長体重とポジション
マーティンくんの身長は、非公式ながら「推定187cm前後」といわれていて、CORTISメンバーの中でもひときわ目立つ高身長!

(出典:ellegirl)
上での立ち姿(一番左)や、ダンスのラインの美しさが際立つのも、この恵まれた体格があってこそですよね。
体重についての明確な情報はありませんが、ダンスやライブパフォーマンスをこなす中で、しなやかな筋肉質タイプであることは確かです。
また、グループ「CORTIS」内での役割はリーダー。
公式SNSやWeverseコミュニティでも「Leader of CORTIS」として紹介されていて、まとめ役としての信頼感がバッチリ伝わってきます。
③ 受賞歴と記録
2025年8月18日、マーティンくんが所属する「CORTIS」がBIGHIT MUSICからデビュー!

(出典:elle)
BIGHITにとってはなんと6年ぶりの新しいボーイズグループなんですよ。
そんな記念すべきグループで、彼はリーダーとして堂々とデビューを飾りました。
まだデビュー直後なので公式な音楽賞やトロフィーなどはこれからですが、彼の名前はすでに有名アーティストの楽曲クレジットに登場しています。
- ILLIT「Magnetic」
- TXTの「Deja Vu」「Miracle」
- LE SSERAFIM
- ENHYPEN
の楽曲にも“martin”名義で作詞・作曲に参加していてるんです‼
本当に多才なんですよね!
④プレースタイル
マーティンくんのプレースタイルは、まさに“クリエイター型アイドル”。
作詞・作曲はもちろん、振付や映像制作にも関わっていて、CORTISの楽曲は彼のアイデアが詰まっているといっても過言じゃありません。
特に注目したいのが、メンバーとの「共創」を大切にしているところ。
Weverse Magazineのインタビューでも、「みんなで一緒に作るのが楽しい」と話していて、リーダーでありながらフラットな関係を築いているのが印象的でした。
私は、こういう自然体で頼りがいのあるリーダーって、本当に魅力的だなって思います!
⑤ニックネームと由来
現時点では公式なニックネームは発表されていません。
ただ、ファンの間では「マーティンくん」や「リーダー」といった呼び方が徐々に浸透してきているみたい。
また、彼の好きな絵文字は“魚(🐟)”というのもかわいらしいポイント!
好きな色はオレンジで、ファンアートや応援うちわにもそのカラーがよく使われています。
これからの活動の中で、バラエティやSNSなどで自然に新しいニックネームが生まれていくのが楽しみですよね!
⑥ 影響を受けた人物
彼が影響を受けたアーティストとして名前を挙げているのは、Tyler, the Creator や Mac Miller。
どちらもジャンルに縛られず、独自のスタイルを貫いているアーティストなので、マーティンくんの音楽にもその自由な空気感が表れている気がします。
また、CORTISの他メンバーと一緒にクリエイティブ作業をしている様子からも、「仲間との共作」を大切にしている姿勢が伝わってきます。
そんな彼の“チームで作る力”にすごく感動しました。
これからのコラボやソロ作品にも注目していきたいですね!
⑦ 年収・契約推移(※推定)
年収や契約内容については公式に公表されておらず、具体的な数字は不明です。
でも、BIGHIT MUSIC所属で、さらに自己制作にも深く関わっていることを考えると、将来的にはかなりの収入が見込まれる可能性もありますよね。
ただ、今はまだデビューしたばかりなので、ファンとしては「数字よりも作品で勝負!」というスタンスで応援したいところ。
リーダーとして、そしてクリエイターとしての実力を着実に積み上げていけば、自然と評価もついてくるはず!
数字以上に“どれだけ人の心を動かしたか”が大切なんだなと、マーティンくんを見て改めて思いました。
CORTIS(コルティス) マーティン の経歴と転機の年表
CORTIS(コルティス)マーティン 経歴と転機の年表では、練習生時代からデビューまで、彼の歩みをわかりやすく紹介します!
年度 | 出来事 |
---|---|
2019年 | HYBEの練習生として活動開始 |
2024年 | ILLIT「Magnetic」などに楽曲クレジット |
2025年8月18日 | CORTISとして正式デビュー(BIGHIT MUSIC) |
① 経歴のスタートと高校時代
マーティンくんが芸能活動をスタートさせたのは、2019年ごろ。
当時、まだ10代前半の頃からBIGHIT MUSIC(現HYBE)に所属し、練習生として地道にスキルを磨いていたそうです。
韓国の一般校に通いながら、放課後や休日にボーカル、ダンス、作曲、さらには映像制作まで学んでいたなんて、本当に努力家!
その下積み時代には、非公開のままTXTやLE SSERAFIMの現場をサポートしていたというウワサもあり、裏方から実力を積み上げていたことが想像されますね。
私は、この“日の当たらない時期にコツコツ頑張れる”人って、めちゃくちゃカッコいいと思います!
② 大学時代とドラフト
マーティンくんは2008年3月生まれなので、2025年8月時点でまだ17歳。
つまり、大学には進学しておらず、芸能活動と学業の両立をしている最中のティーンエイジャーなんです!
韓国では大学進学が芸能活動にとって大きな区切りになることが多いですが、マーティンくんはこれからが“成長と飛躍の本番”。
HYBEでは練習生時代から「大学進学よりも現場経験優先」するケースもあるので、彼もそのルートを進んでいるのかもしれません。
私は、彼が自分のペースで“学び”と“表現”を両立させているのがすごく素敵だなと感じました。
③ プロデビューとブレイク
2025年8月18日、ついに「CORTIS」としてBIGHIT MUSICから正式デビュー!
(出典:ミュージックバンク)
約6年ぶりの新ボーイズグループとして、K-POP界でもかなり注目を集めているんですよ。
デビュー前にはプレデビュー映像やセルフカメラなども配信され、すでにファンコミュニティが盛り上がっていたのが印象的でした。
マーティンくんはその中でも“セルフプロデュースの象徴”として評価され、音楽だけでなく映像、衣装、演出にも携わっているんです。
こんなに多才なアイドルってなかなかいないと思うし、「未来のトップリーダー」って呼ばれる日も近い気がします!
まとめ
CORTIS(コルティス)マーティンのプロフィールがすごい?!BIGHIT新星の経歴が天才すぎた!についてまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | マーティン |
生年月日 | 2008年3月20日 |
年齢 | 17歳(2025年8月現在) |
国籍 | 韓国・カナダ(2重国籍) |
身長 | 推定 約187cm |
所属 | BIGHIT MUSIC(CORTIS) |
役割 | リーダー、クリエイター、プロデューサー |
コルティス マーティンは、韓国とカナダのハーフというバックグラウンドを持ち、グローバルな視点と国際感覚を兼ね備えた次世代アイドルです。
2019年ごろからBIGHIT MUSICの練習生として地道に活動を積み重ね、2025年には待望のグループ「CORTIS」のリーダーとして華々しくデビューを果たしました。
その才能はパフォーマンスだけにとどまらず、作詞・作曲・振付・映像制作など、グループのクリエイティブ全体に関わる“オールラウンダー型アーティスト”としても注目を集めています。
すでにILLITやTXT、ENHYPENなど他グループの楽曲にも“martin”名義でクレジットされており、若手ながら音楽プロデューサーとしての評価も高まっています。
これからはニックネームの定着や音楽賞での受賞など、さらに話題を呼ぶ場面が増えること間違いなしの存在です!